日経平均クイズ20

2017年3月13日の日経ジャスダック平均株価は反落し、2月10日から3月10日まで21日間(営業日ベース)続いた連続上昇が途絶えました。1989年10月13日まで続いた連続上昇の過去最長記録(22日間)更新まであと1日でした。それでは、日経平均株価の連続上昇記録は何日間でしょう。

  1. a.28日間
  2. b.21日間
  3. c.14日間
  4. d.7日間

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c.14日間

日経平均株価の連続上昇の最長記録は1960年12月21日から61年1月11日までの14日間です。当時は高度経済成長期のまっただ中で、続伸中の12月27日に池田勇人内閣が「国民所得倍増計画」を閣議決定しました。この間に日経平均は初の1400円台乗せを達成しています。60年は11月1日から14日にも11連騰を記録しました。

連続上昇記録の2位は88年2月の13日間。87年10月にダウ工業株30種平均が急落した「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」の影響から立ち直り、急落前の高値(2万6646円)への回復をうかがっていた時期です。連騰で7%近く上昇し2万5000円台を回復しました。

3位の12日間連続は4回ありますが、2015年5月15日から6月1日までの連騰は記憶に新しいところです。4月に2000年以来となる2万円の大台を回復した後、いったん1万9000円台半ばまで下げたものの、米国の金利引き上げ観測を受けた円安が追い風となって2万円台を回復し連騰期間中に約5%強上昇しました。

(もっと知りたい)
 日経平均株価 上昇・下落記録
 1960年代:証券恐慌に対して日銀特融発動
 1980年代:ブラックマンデーからバブルへ

(2017年3月13更新)