1950 |
- 東証が「東証修正平均株価」(現日経平均株価)の算出・公表を開始(9月)
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1970 |
- 東証が「東証修正平均株価」の算出を中止、日経グループが引き継ぐ(7月)
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1971 |
- 日本短波放送(現日経ラジオ社)が「NSB225種修正平均」の名称で算出を開始(7月)
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1975 |
- 日本経済新聞社がダウ・ジョーンズ社と独占契約し、「日経ダウ平均」として算出を開始(5月)
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1982 |
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1985 |
- 日経店頭平均株価が算出・公表開始(4月)
- 名称変更でダウ・ジョーンズ社と合意し「日経平均株価」に(5月)
- 日経平均の日中のリアルタイム算出(1分ごと)を開始(10月)
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1986 |
- シンガポール国際金融取引所(SIMEX、現SGX=シンガポール取引所)で日経平均先物取引を開始(9月)
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1988 |
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1989 |
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1990 |
- シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で日経平均先物、先物オプションが取引を開始(9月)
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1993 |
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1994 |
- 大証で日経300先物、オプションの取引を開始(2月)
- シカゴ・オプション取引所(CBOE)で日経300オプションの取引開始(7月)
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1995 |
- SIMEXで日経300先物、先物オプション取引開始(2月)
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2000 |
- 日経平均の新選定基準による銘柄入れ替えを実施(4月)
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2001 |
- 東証・大証で日経平均連動型上場投資信託(ETF)の取引開始(7月)
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2002 |
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2005 |
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2006 |
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2007 |
- 日本経済新聞社の会社分割により日本経済新聞デジタルメディアが発足。指数の算出などを運営(1月)
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2009 |
- 日経と東京工業品取引所(東工取)が、商品先物指数「日経・東工取商品指数」の共同運営を開始(4月)
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2010 |
- 日本経済新聞社がインデックス事業室を新設。指数の運営主体を日経デジタルメディアから変更(1月)
- 日経平均の日中の算出間隔を1分ごとから15秒ごとに短縮(1月)
- 日経平均・配当指数(日経配当指数)の算出・公表を開始(4月)
- SGXで日経配当指数先物取引を開始(6月)
- 東証で日経配当指数先物取引を開始(7月)
- 日経平均ボラティリティー・インデックス(日経平均VI)の算出・公表を開始(11月)
- 日経平均を対象とした証拠金取引、東京金融取引所で開始(11月)
- 日経中国関連株50の算出・公表を開始(12月)
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2011 |
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2012 |
- 日経平均ボラティリティー・インデックス(日経平均VI)の15秒間隔でのリアルタイム算出を開始(1月)
- 大証で日経平均VI先物取引を開始(2月)
- 日経平均トータルリターン・インデックス(日経平均トータルリターン)の算出・公表開始(12月)
- 日経平均ボラティリティー・インデックス先物指数(日経平均VI先物指数)の算出・公表開始(12月)
- 日経と東京工業品取引所(東工取)が、「日経・東工取レバレッジ指数」、「日経・東工取インバース指数」の算出・公表を開始(12月)
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2013 |
- 東京工業品取引所(東工取)が東京商品取引所(東商取)へ商号変更することにあわせて、日経・東工取商品指数を日経・東商取商品指数に名称変更(2月)
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2014 |
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2015 |
- 日本経済新聞社と日本取引所グル―プ、東京証券取引所で共同開発したJPX日経400為替ヘッジ指数(ドル、ユーロ、ポンド)の算出・公表開始(1月)
- 大阪取引所で日経平均Weeklyオプション取引を開始(5月)
- 日本経済新聞社と日本取引所グル―プ、東京証券取引所で共同開発したJPX日経400為替ヘッジ指数にスイスフランヘッジを追加(5月)
- 日本経済新聞社と日本取引所グル―プ、東京証券取引所で共同開発したJPX日経400レバレッジ・インバース指数(レバレッジ、インバース、ダブルインバース)の算出・公表開始(8月)
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2016 |
- 中国、香港、韓国、台湾、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、インドの計11カ国・地域の有力企業を対象に日本経済新聞社が選んだ約300 社の有力上場企業群「Asia300」をベースにした日経アジア300指数の算出・公表開始(12月)
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2017 |
- 日経平均高配当株50指数の算出・公表開始(1月)
- 日本経済新聞社と東京証券取引所が共同で開発したJPX日経中小型株指数の算出・公表を開始(3月)
- 日経平均の日中の算出間隔を15秒ごとから5秒ごとに短縮(7月)
- 投資信託など金融商品での利用を想定して開発したアジアの上場企業300社を構成銘柄とする日経アジア300インベスタブル指数(円ベース・ドルベース)の算出・公表開始(12月)
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2019 |
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2020 |
- 日経平均等の日経指数がEUベンチマーク規制で承認(5月)
- 日経指数の重要な変更についてコンサルテーションを導入(5月)
- 日経平均の構成銘柄選定基準を一部改定(6月)
- 日経ESG-REIT指数、日経高利回りREIT指数の算出・公表開始(7月)
- 一部商品先物取引を東京商品取引所から大阪取引所に移管する事に伴い、日経・東商取商品指数を日経・JPX商品指数に名称変更(7月)
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2021 |
- シンガポール取引所(SGX)で日経ESG-REIT指数先物取引を開始(6月)
- 日経平均の算出要領および構成銘柄選定基準を一部改定(株価換算係数等の導入)(7月)
- 大阪取引所で日経平均トータルリターン・インデックス先物取引を開始(9月)
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2022 |
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2023 |
- シンガポール取引所(SGX)で日経平均気候変動1.5℃目標指数先物取引を開始(3月)
- 大阪取引所で日経平均マイクロ先物、日経平均ミニオプション、日経平均気候変動1.5℃目標指数先物取引を開始(5月)
- 日経連続増配株指数、日経累進高配当株指数の算出・公表開始(6月)
- 日経平均の算出要領および構成銘柄選定基準を一部改定(分割採用等の導入)(7月)
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2024 |
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