日経の指数をビジネスで活用
日経平均株価をはじめ日本経済新聞社の各株価指数、経済指数は日経が著作権など一切の知的財産権を保有しています。
日本経済新聞社とライセンス契約を締結していただくことで、日経指数をウェブサイトやモバイルアプリで表示したり、資産運用会社を中心に、戦略的な売買の判断や日経指数をインプットに機械で自動的に市場を分析したり、投資信託をはじめとする金融商品を組成したり、と幅広いシーンで活用されています。
日経指数の「ディレイ情報」の取り扱いについて
2024年11月5日から「ディレイ情報」(現時点から一定時間遅延した指数値の情報)について定義を変更します。詳しくはこちらをご覧ください。
指数の利用形態
サイトやアプリ、書籍、レポートなど様々なメディアで発信
日経指数をリアルタイムで更新して示すほか、終値を使ってチャートを描画するなどマーケット情報発信の一環として日経指数を表示利用いただけます。
詳しくはこちらから(非表示利用)
アルゴリズム取引や収益管理のインプットデータとして利用
売買のタイミング判断やリスク管理、相場のシナリオ分析など機械の自動演算処理に日経指数を活用いただけます。
詳しくはこちらから投資信託やETFなど日経指数に連動した金融商品の組成と販売
投資信託やETFをはじめ、日経指数の値動きで償還額や金利など諸条件が決まるリンク債、日経指数を対象指数にした先物取引などにお使いいただけます。
詳しくはこちらから金融プロフェッショナル向けデータサービス
プレミアム・データ・パッケージ
「構成銘柄の最新のウェートを知りたい」「指数の値動きの分析にヒストリカルデータを使いたい」――。そんな資産運用や投資に携わる金融プロフェッショナルに向けたメール&データ提供サービスです。構成銘柄の変更予告や配当データなど、日経平均株価に代表される日経の指数に欠かせない専門的な情報を、ウェブサイトやメールで素早く入手でき、かつ低価格でご利用いただけます