日経指数の表示利用
ホームページやアプリ、動画、書籍、レポート、プレゼン資料など様々な媒体で日経指数を使ってマーケット動向を発信いただけます。リアルタイム更新から終値のみのご利用まで、様々にお使いいただけます。
ご利用の事例
ウェブサイト（IRページ）での自社株価との終値を比較
自社サイトの投資家向け情報のページ（IRページ）で、自社株価と日経指数の値動きをチャートで比較してお示しいただけます。ご利用をご検討の方はこちらのフォームからお申込みください
お問い合わせはこちらから
証券会社のサイトや情報ポータルでのマーケット情報発信
証券口座開設者をはじめ、株式相場の動向を知りたい人に向けて、サイトやモバイルアプリなどで日経指数を表示利用いただけます。
放送や動画コンテンツでのマーケット情報提供
画面上でのティッカー表示のように、断続的に日経指数の数値を表示してマーケット情報の発信にご利用いただけます。
書籍やプレゼン資料でのチャート分析
マーケット動向を解説する書籍やプレゼン資料、投資リポートなどに日経指数のデータをお使いいただけます。
ビルや店頭でのモニター画面での情報発信
ビルの壁面に掲げたモニター画面に日経指数を表示し、マーケット情報の発信にお役立ていただけます。
注意事項
日経指数を表示利用なさる場合、以下の3点をお願いしております。
- 指数名は正式名称か弊社指定の略称をお使いいただき、正しく表記する
- 指数データは本サイトか、もしくは日本経済新聞社と契約を結んでいる正規の情報ベンダーから取得する
- 指数の著作権が日本経済新聞社に属することを記載する
ライセンス契約のお問い合わせはこちらから
日経指数の表示利用をご希望の方は下記の問い合わせボタンから概要をお送り下さい。ご利用目的を確認し、必要な手続きをご案内します。日本経済新聞社の許諾をもってご利用開始となります。
よくあるご質問
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本サイトにある日経指数のデータを使ってグラフを作成し、自分の個人ブログで発信したいのですがライセンス許諾が必要ですか
ご利用の目的やブログの趣旨などをご説明いただき、そのうえで最終的な判断をお伝えします。まずは一度ご相談いただければ幸いです。
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外部のポータルサイトで表示されている日経指数のデータを使って、プレゼン資料を作成しようと考えていますが、この場合に必要な手続きは何ですか
まずは外部のポータルサイトの運営主体に、対外発信でデータをお使いになることをご確認いただく必要があります。日本経済新聞社としては本サイトで指数のデータを無料で提供しておりますので、こちらをご活用いただくことを推奨しております。その際にいったんお声掛けいただければと思います。
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報道機関ですが、原稿や報道番組で日経指数を扱います。許諾手続きは必要ですか
相場動向を伝えるニュースなど報道目的の場合、ご連絡は不要です。ただ情報番組での企画や、特集記事で表示を検討される場合はいったんご相談いただければと思います。必要に応じて手続きをご案内します。
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指数を構成する銘柄リストを表示して、対外発信したいのですが、どういう手続きになるのでしょうか
まず、基本的には日本経済新聞社が運営するサービスからデータは取得いただくことが前提となります。本サイトで提供する有料のデータ＆メールサービス「プレミアム・データ・パッケージ」をご利用いただくか、日本経済新聞社のNEEDS-BULKによるFTP形式のファイル提供にお申込みいただくか、のいずれかとなります。なお、日経アジア300インベスタブル指数の構成銘柄情報は算出委託先であるS&Pダウジョーンズインデックスから取得いただけます。いずれの場合もデータ利用契約が必要となります。
日経の指数をご利用いただく際にご理解いただきたい一般的な事項（免責条項＝ディスクレーマー）
- 日経平均株価等は、日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって算出される 著作物であり、日本経済新聞社は、日経平均株価等自体及び日経平均株価等を算定する手法に対して、 著作権その他一切の知的財産権を有しています。
- 日経平均株価等を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は、すべて日本経済新聞社に帰属しています。 日本経済新聞社は1993年6月に「日経平均株価」の商標を、1995年5月にサービスマークを登録済みです。 海外ではNikkei Stock Average、Nikkei225を主要国で登録しています。
- 日本経済新聞社は、日経平均株価等を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延又は中断に関して、責任を負いません。
- 日本経済新聞社は、日経平均株価等の計算方法など、その内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています。
